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フルリモートに備えた事

どうも、ニードクリエイトのははちゃめちゃ担当、中村ことキャシーです。
もう夏休みも終わりですね・・。いや、私の夏休みはお盆で終わっちゃったのですが。
(あ、写真はどうでもいいですけれど、うちの可愛い猫です。)

さて、皆さんはフルリモートと聞くと、どんな作業の準備をしますか?
例えば、

  • ハイスペックなデスクトップPCを用意して、完全引きこもり型
  • デスクトップに負けないノートPCを用いて、家の内外どちらでも対応型
  • ノートPC一つで旅行しながらノマドワーカーだ!

フルリモート生活を始めた時、私は完全引きこもり型でした。
"まあまあ"のスペックのPC1つで、仕事をしていました。

さて、今日は私がフルリモートで働く際にどういう準備をして働いているのかを紹介させていただければと思います。

私が最初に考えたリモートワークとプライベートの共存

1月前の私は、家のデスクトップさえあればそれで仕事ができるな、と思っていました。
しかしいざフルリモートで働き始めると、やれカープだ、やれ旅行だ、とインドア過激派の私にプライベートですが外出の用事が入るようになったのです。

そうなると困るのが、緊急の対応でした。外出中に対応が入った場合、対処できるのは家のデスクトップPCのみ。もちろん、家の外にいるので、私が対応することは難しくなってしまいます。
ただもちろん、それを加味して色々と準備は済ませていました。

まず、真っ先に設定したのが自宅の固定グローバルIPでした。このGIPを自宅のPCに設定することにより、外出時は、低スペックなノートPCでも、リモートデスクトップで自宅のデスクトップPCに繋ぐことでどこからでも作業が可能になっていました。
設定も簡単、自宅ルータのリモートデスクトップのポートを解放し、リモートデスクトップのポートをデスクトップにポートフォワードし、自宅PCを常に電源をつけておくだけでした。
(ただし、Win10、あなたは私のPCを勝手にアップデートするし、アップデート後システムに不具合がたくさん起きたりし、大変な目にあった思い出を私は一生忘れません...)

問題があったとすれば、自宅プロバイダが固定グローバルIPを提供しておらず、仕方がないので、ソフトウェアレベルでGIPを発行し、設定可能なサービスを利用することにしました。(月に1500円程度だったのでありですよね)

ただ、このリモートデスクトップでの仕事方法はとてもストレスが高かったです。
ネット回線の重さにより、画面の描画が激しく乱れることが多々ありました。
(携帯のテザリングを利用していたことが何よりも問題だったのでしょうけれど)
ま、まあ......緊急対応はそんなにあることではなかったので、そう思うと、この方法はアリでした。

またこの時は、インドア過激派として外出せざるを得ない用事の際に、他者に迷惑をかけない最低限の準備、としか思っておりませんでした。
何しろ、お金がなくてちょっといいスペックのノートPCが買えなかったのです。

しかし、つに先月! 私はちょっといいスペックのノートPCを手に入れたのです。

ノートPCを手に入れてからの私の働き方

まず、上記で取得していた固定GIPを解約しました。
そして、あとはただノートPCをどこまでも持ち歩く。ただこれだけ。簡単ですよね?

問題は何があってもノートPCをを奪われてはならないことを気をつけなければならないので、カフェでの席どりの際もカバンは置けず、新幹線でもトイレへ行く際はなるべくPCの入ったバックを持って行き、球場へ行ってもなるべくカバンを持って歩くようにしているので地味に大変です。
ただ、普段どこでどのような状態で仕事をしてもいいという自由の代償と思えば、軽いものです。

それに、MacBookProを購入したのですが、今までMacBook Airを使っていたので、サイズが小さくなり、使えるカバンの種類がちょっとだけ増えて嬉しいです(個人的感想)

もともと、弊社のルールとして、「外出などは自由だけれど10時-19時の間は対応できるようにしておくこと」があります。(また、1時間程度の間、対応・連絡がつきづらくなる場合は事前に知らせておくルール)
上記ルールを守るためにPCを肌身離さず持ち歩くのは自然なことでした。それこそスマートフォンのように。

これで、私はどこかへの移動中、飛行機の中、新幹線、バスなど最悪ネットがなくてもローカルでの開発がストレスなく可能になりました。
それはもう捗りました。(車酔いがひどくて作業できない日もありましたが)

これから先、エンジニアなんかもデスクトップからどんどんとノートPCが当たり前、行く末はみんなPAD端末なんかで仕事してるでしょうし、もっと早くに私も携帯できる端末に乗り換えておくべきでした。(セキュリティの観点から難しい企業もたくさんあるでしょうけれど)

それでもノートPCをひらけない状態の場合は?

例えば、満員電車、もしくは移動中に席につけなかった場合など。

私は、Androidにいろんなアプリを仕込んでいます。SSHできるアプリや、MySQLクライアント、ちょっと前まではリモートデスクトップができるアプリも入れていました。

これさえあれば、一通りは何か問題が発生しても、緊急の対応をあらかた片付けれました。
スマートフォンは偉大なる発明で、本当に小さなパーソナルコンピュータで、私のしたいと思うことをなんでも実現してくれます。

ハードはわかった、ソフト面では開発環境どうやって共有しているの?

現在、ニードクリエイトはバックエンドのエンジニアが私一人です。
一人なら、どんな環境を構築しても問題ないじゃないか!と思うかもしれませんが、私は危機感しかありませんでした。

デスクトップPC時代は、学生時代ににSSDが熱でダメになってしまった経験から、PCは死ぬもの、すぐお釈迦になるもの、という認識が強かったです。
そのためフリーランス時代から、いつPCがダメになっても、すぐに復旧できるようにを常に心がけ、環境はDockerを用いり、ソースもAWSのCodeCommitにあげるようにしていました。(ニードクリエイトではGit Hubを使っています)
これからバックエンドエンジニアが増えれば、検証環境に適用してもらう手筈となりますが、例えば今後はfeatureのプルリクを確認したら自動的にdockerを起動しいつでも確認できるようにする、など色々と実験していきたいものです。

また、デザイナーの方でも、DropBoxを用いているみたいで、誰かが作業を引き継ぐ際でもすぐにpsdを共有し合えるようになっているみたいです。

成果物が俗人化しないように。

これはどの企業でも同じですが、リモートワークだと、ハードの管理も各々次第のため、より一層気を使うものとなっています。もちろん、失敗も色々ありますし、まだまだ詰めていっている物事もたくさんあります。

弊社、ニードクリエイトにはまだ脳みそが4つしかありません。あなたも、私たちと共にストレスフリーな働き方を一緒に創造していきませんか?

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