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僕らが宮古島にオフィスをつくる理由

「どうせできるわけない」

そう言われ続けた宮古島オフィスが、ついにオープンします。

インターネットで距離に縛られないワークスタイルが実現した今、Web制作者が沖縄の離島で仕事をすることには大きな意味がある。地域での仕事づくりにも貢献できるはず。

そう考えて、4年にわたって準備を進めてきました。

宮古島の仲間とともに、島におけるITワークの可能性・重要性を話し合い、IT企業のサテライトオフィス受入の受け皿となる会社を立ち上げました。宮古島市の政策をサポートし、企画を進める役割を担い始めているこの会社は「Webクリエイターを充電し」「地域を充電する」という想いを込めて、"Re:charge"と名付けられています。

以来、宮古島にITビジネスの拠点を作るべく様々な活動を行ってきましたが、今回、宮古島中心地近くの平良港にある「平良港マリンターミナルビル」をITサテライトオフィスやコワーキングスペースとして活用するプランに協力させていただくチャンスをいただきました。

平良港マリンターミナルビルは、フェリーのターミナルとして長らく利用されてきたビルですが、2015年に伊良部大橋が完成したことで、伊良部島への定期運行便が終了し、用途が限定的になりました。現在は宮古島市の所有となり、新たな活用方法が求められています。

船を待ちながらおしゃべりしたり、平良に来るおばあを待ちわびたり、帰っていく恋人を見送ったり・・・このターミナルは長いあいだ、たくさんのドラマを見守ってきました。

街の中心にも近く、海に向かっていて、セミナールームやカフェテーブルなど、人が集まることのできた施設。

少し寂しくなってしまったこのマリンターミナルビルを、コワーキングスペースとして活用することで、前向きな若者たちの賑わいを取り戻したいと考えています。

現在、全国のIT企業向けにサテライトオフィスとしての提案を進めるべく準備が進んでいますが、入居企業第1号として私たちタービン・インタラクティブが宮古島オフィスをオープンすることになったのです。



都会でのお仕事に違和感を感じているみなさん、一度、宮古島に来てみてください。

見たこともないような美しい海が広がり、空はどこまでも広く、星はきらめき、人は温かい。

忘れていた優しい気持ちを、前に向かう力強い冒険心を、きっと思い出すと思います。



宮古島は沖縄本島からさらに約310kmの南の島、東京からの距離は2,040kmです。

飛行機で3時間のフライト、安い時期の早割運賃なら片道1万円代ということもありますから、思ったより簡単に行けます。

それでも、住居を移すために何度も往復するのは大変でしょう。

そこで、みんなで割安に利用できる、シェアハウスも用意しました。

オフィスやビーチからほど近い場所に4人でシェアできる物件が、男子向け、女子向けに2戸あります。

3か月の間は無料で住んでいただけますので、その間にゆっくり不動産屋さんで物件を選んでみてはいかがでしょうか。もちろん、そのまま共同生活を楽しんでもらうのもOKです。


理想的なはたらきかたを試してみようとすると、いろいろなことを考える必要があり、会社が負担するお金も結構かかります。そして、冒頭のご意見をいただくことになります。

「どうせできるわけない」

企業が「地域での仕事」というとすぐに、コストの削減が目的であるように思われるからでしょうか。

しかし、今回のプロジェクトが目指すのはあくまで「楽しくはたらくことで、仕事のクオリティを上げる」こと。スキルや意識の高い仲間が心から助け合い称え合う、新しいはたらきかたへの挑戦なのです。

運営が始まってからもまだまだ考えなくてはいけないことがあると思いますが、メンバーのアイディアを集めて一緒に考えていきたいと思います。

スキルを活かしながら、楽しい仲間と新しい環境で自分を見つめなおす宮古島オフィス。

スタートアップに集まってくれる8名の募集です。

「きっとできるはず」

そんな想いに賛同してくれる、Webクリエイターのご参加を、心よりお待ちしています。

さぁ、冒険に出かけましょう。

→ LIGさんに取材をしていただきました
【ここがリモートワークの天国なの?沖縄県宮古島(みやこじま)に行ってきた】

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